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2013.04.11

2013年 ナビスコ杯 GS 第4節 名古屋×大分

定時で仕事をあがって、速攻で帰ってみた試合は1-1のドロー。相手が昇格組、しかもJ2で6位だったことを考えると、勝っておかねばならない試合だったとも思う。

ということで、平日の試合は眠いのでポイントを箇条書きで簡単に。

  • 先発両「リョウタ」の出来、悪くはなかったが、いまいちだったか…。イソが泰士に比べると、パスを捌く感じではないので、中盤が薄く感じられてしまう。
  • ケネディ復帰。大丈夫そう。やはり、ボールの収まり方が違う。あれで追加得点出来てしまうと、マークされてしまうので、まぁ今日くらいで及第か…。
  • そろそろ闘莉王と楢崎が突破されることを想定すべき。今日の1失点目もそう、土曜日の3失点目もそうだが、最終ラインと楢崎に任せすぎではないか。それが名古屋、ということでもあるが、ずっとうまくいくわけでもない。
  • 増川とダニの足は大丈夫か。一時期に比べれば遙かにバックアッパーの数は増えたが、その2人でなければならない局面もある。
  • レフェリー、山本雄大、とてもフェアだったと思う。いつもレフェリー批判ばかりしているので、たまには褒める必要があるが、今日の彼は素晴らしかった。闘莉王のPKを取ってくれたからではない。取るとき、流すときを全体を把握した上で判断できていたと思う。具体的にはあの場面なのだが…細かすぎるので、説明回避。

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