WinAmpのスキン
たまにはサッカー以外のネタ。訳あって暇なので、WinAmpのスキンを名古屋グランパスカラーにしてみた。
自分はこれで大満足なのだが、今時の皆さんはPCで音楽を聴く場合何を使うのだろう。やはりiTunesとかなのだろうか。
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たまにはサッカー以外のネタ。訳あって暇なので、WinAmpのスキンを名古屋グランパスカラーにしてみた。
自分はこれで大満足なのだが、今時の皆さんはPCで音楽を聴く場合何を使うのだろう。やはりiTunesとかなのだろうか。
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最近仕事で多大なるストレスを感じているせいか、最近手軽に現実逃避できる読書が、片道1時間強の通勤電車内での楽しみになっている。多いときは1週間に3冊は軽く読んでしまう。
このところ大きく現実から目を背けられる大石圭をまとめて読んでいたが、読んでいて飽きないのは東野圭吾、藤原伊織、野沢尚あたり。少し前にBook Offでその辺りの読んでないものを探していたときに見つけたのが野沢尚の「龍時」だ。好きな作家のサッカー小説。読んでみたい思い半分、サッカーの小説なんて面白くないはず、という気持ちが半分。が、他にめぼしいものなく、01-02・02-03・03-04の3冊を購入。
面白い。野沢独特の引き込まれる文章とストーリーに加え、サッカー選手は普段どう生活しているか、スペインはどんなところか、などまさにドンピシャ。スポーツを扱った小説なので、さほど意外な展開があるわけではないが、リュウジに肩入れしつつ、一気に3冊読んでしまった。
惜しむらくは続きが読めないところ。こんなに前向きな話なのに、なぜ?という思いが強い。
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